「カテゴリ:Xcode」の版間の差分

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|文字の大きさ
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|文字の太さ
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|(アトリビュートインスペクタで変更可能)
|(アトリビュートインスペクタで変更可能)

2022年5月17日 (火) 14:34時点における版

Xcode(SwiftUI版)のコマンドリスト(2022/05/17更新)

徐々に画像添付していきます

VStack・HStack・ZStack

コード 説明
VStack 垂直に要素を並べる
HStack 水平に要素を並べる
ZStack
サムネイルの作成エラー: ファイルがありません
VStackコード例
サムネイルの作成エラー: ファイルがありません
HStackコード例
サムネイルの作成エラー: ファイルがありません
VStack HStack主な使い方

フォント・縦横サイズ・余白の変更

フォント

コード 説明 備考
.font(値)  文字の大きさ (アトリビュートインスペクタで変更可能)
.fontWeight(値) 文字の太さ (アトリビュートインスペクタで変更可能)
.foregroundColor(Color.色) 文字の色 (アトリビュートインスペクタで変更可能)
.frame(width: 値,height: 値) テキストの縦横サイズの変更 (アトリビュートインスペクタで変更可能)
.lineLimit(値) テキストの行数制限をする (アトリビュートインスペクタで変更可能)

余白

.padding() を使った余白調整(アトリビュートインスペクタで変更可能)

Spacer() を使った余白調整

.offset を使った余白調整

コード 説明
.padding() 全体の余白(値をマイナスにすると余白が狭まる)
.padding(.top, 値) 上の余白( 、、 )
.padding(.bottom, 値) 下の余白( 、、 )
.padding(.leading, 値) 左の余白( 、、 )
.padding(.trailing, 値) 右の余白( 、、 )
.padding(.vartical, 値) 上下の余白( 、、 )
.padding(.horizontal, 値) 左右の余白( 、、 )
.padding(.all, 値) 全体の余白( 、、 )
Spacer() VStackまたはHStackを使用した際にオブジェクトを効率よく自動調整
.offset(x:値, y:値) xまたはyの値分ずらす

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