「Kapiblog」の版間の差分

提供:sufeeWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
15行目: 15行目:
|定数を定義する時
|定数を定義する時
|-
|-
|}
例)var 変数名: データ型 = 値
   let 変数名: データ型 = 値
{| class="wikitable"
|+利用できるデータ型
!型
!説明
!例
|-
|Int
|整数
|val = 1
|-
|Double
|64bitの浮動小数点数
|val = 0.5
|-
|Float
|32bitの浮動小数点数
|val = 0.5
|-
|Bool
|ブール値
|val = true
|-
|String
|文字列
|val = "Swift始めました!!!"
|-
|Array
|配列
|val = ["swift", "python", "java"]
|-
|Set
|セット(Arrayと同じ値の集まりだが、Setは同じ値は一度しか保持されない。値に順番の概念がない。)
|val = ["swift", "python", "java"]
|-
|Dictionary
|辞書型
|val = ["swift": "python", "java": "javascript"]
|}
|}



2022年4月13日 (水) 14:35時点における版

カピブロへようこそ

このサイトでは思った事や感じた事、経験したことなどを紹介するブログです

かぴちゃんの経験(2022/04/13更新)

 ・Swift言語始めました!

変数と定数
説明
var 変数を定義する時
let 定数を定義する時

例)var 変数名: データ型 = 値

   let 変数名: データ型 = 値

利用できるデータ型
説明
Int 整数 val = 1
Double 64bitの浮動小数点数 val = 0.5
Float 32bitの浮動小数点数 val = 0.5
Bool ブール値 val = true
String 文字列 val = "Swift始めました!!!"
Array 配列 val = ["swift", "python", "java"]
Set セット(Arrayと同じ値の集まりだが、Setは同じ値は一度しか保持されない。値に順番の概念がない。) val = ["swift", "python", "java"]
Dictionary 辞書型 val = ["swift": "python", "java": "javascript"]


かぴちゃん日記(2022/04/12更新)