「Vue.jsのHTMLタグプロパティ一覧」の版間の差分

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ページの作成:「==概要== Vueを制御するために使用するプロパティ ==確認== #主にformのinputタグの制御を行う。値が変更されたらinputに反映する等の処理が可能 v-model="value" #主にif文と同じでfalseであればその要素は非表示(コメントアウト化、display:noneではない)になる。 #trueになる度、再描写を何度でも行える。ajax通信の制御にも使える. v-if="isValue" #for文として…」
 
 
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==確認==
==確認==
#主にformのinputタグの制御を行う。値が変更されたらinputに反映する等の処理が可能
*主にformのinputタグの制御を行う。値が変更されたらinputに反映する等の処理が可能
  v-model="value"
  v-model="value"


#主にif文と同じでfalseであればその要素は非表示(コメントアウト化、display:noneではない)になる。
*主にif文と同じでfalseであればその要素は非表示(コメントアウト化、display:noneではない)になる。
#trueになる度、再描写を何度でも行える。ajax通信の制御にも使える.
*trueになる度、再描写を何度でも行える。ajax通信の制御にも使える.
  v-if="isValue"  
  v-if="isValue"  


#for文として利用できる。このforの中の要素も複製される。 ちなみに値がvaluesにないとifと同様に非表示になる.
*for文として利用できる。このforの中の要素も複製される。 ちなみに値がvaluesにないとifと同様に非表示になる.
#値が存在するとforが動く. nullを代入するとコメントアウト化
*値が存在するとforが動く. nullを代入するとコメントアウト化
  v-for="(val, index) in values"  
  v-for="(val, index) in values"  


# タグのプロパティを生成することができる
*タグのプロパティを生成することができる
# 例えば srcプロパティを生成するときは v-bind:src=""で可能. しかしこの属性は値が無いとエラーになる.
*例えば srcプロパティを生成するときは v-bind:src=""で可能. しかしこの属性は値が無いとエラーになる.
  v-bind:値="value"
  v-bind:値="value"
  :値="value"
  :値="value"


# on属性を生成することができる。changeも可能
*on属性を生成することができる。changeも可能
  v-on:click="method()"
  v-on:click="method()"
  @click="method()"
  @click="method()"


#識別可能な値を生成する(?)
*識別可能な値を生成する(?)
  :key="value"
  :key="value"

2022年3月24日 (木) 00:33時点における最新版

概要

Vueを制御するために使用するプロパティ

確認

  • 主にformのinputタグの制御を行う。値が変更されたらinputに反映する等の処理が可能
v-model="value"
  • 主にif文と同じでfalseであればその要素は非表示(コメントアウト化、display:noneではない)になる。
  • trueになる度、再描写を何度でも行える。ajax通信の制御にも使える.
v-if="isValue" 
  • for文として利用できる。このforの中の要素も複製される。 ちなみに値がvaluesにないとifと同様に非表示になる.
  • 値が存在するとforが動く. nullを代入するとコメントアウト化
v-for="(val, index) in values" 
  • タグのプロパティを生成することができる
  • 例えば srcプロパティを生成するときは v-bind:src=""で可能. しかしこの属性は値が無いとエラーになる.
v-bind:値="value"
:値="value"
  • on属性を生成することができる。changeも可能
v-on:click="method()"
@click="method()"
  • 識別可能な値を生成する(?)
:key="value"