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<h2>概要</h2>
<h2>概要</h2>
<p>実際にプログラムを書くときに思い出せるようにメモ</p>
<p>実際にプログラムを書くときに思い出せるようにメモ</p>
=== 用語説明 ===
{| class="wikitable"
|+ 説明
|-
! 形式 !! 記号 !! 例
|-
| パスカルケース(アッパーキャメルケース) || AbCde || ExampleArgs
|-
| キャメルケース || abCde || exampleArgs
|-
| スネークケース || a_b || example_args
|-
| チェインケース || a-b || example-args
|}
<h2>接頭辞(プレフィックス)</h2>
<h2>接頭辞(プレフィックス)</h2>
<p>サイト参照とのこと</p>
<p>サイト参照とのこと</p>

2022年1月18日 (火) 23:09時点における版

概要

実際にプログラムを書くときに思い出せるようにメモ

用語説明

説明
形式 記号 例
パスカルケース(アッパーキャメルケース) AbCde ExampleArgs
キャメルケース abCde exampleArgs
スネークケース a_b example_args
チェインケース a-b example-args

接頭辞(プレフィックス)

サイト参照とのこと

https://murashun.jp/article/programming/naming-conventions.html

規則

PHP , Python , Java , C

命名方式
要素 形式 記号 例
class パスカルケース(アッパーキャメルケース) AbC ExampleArgs
関数 キャメルケース aB exampleArgs
メンバ関数(classの関数) パスカルケース(アッパーキャメルケース) AbC ExampleArgs
定数、CLASS定数 スネークケース＋全て大文字 A_B EXAMPLE_ARGS
変数、メンバ変数 キャメルケース aB exampleArgs
POST、GET変数 キャメルケース aB exampleArgs
引数※変数 スネークケース _ example_args

JavaScript

命名方式
要素 名称 記号 例
class パスカルケース(アッパーキャメルケース) AbC ExampleArgs
定数 スネークケース＋全て大文字 A_B EXAMPLE_ARGS
変数 キャメルケース aB exampleArgs
POST、GET変数 キャメルケース aB exampleArgs
引数※変数 スネークケース _ example_args

css(scss)

命名方式
要素 名称 記号 例
class チェインケース - example-args
id キャメルケース aB exampleArgs
animation名等 キャメルケース aB exampleArgs
scssの各種変数・クエリ名など チェインケース - example-args

SQL

命名方式
要素 名称 記号 例
DB スネークケース＋全て大文字 AB_CD EXAMPLE_ARGS
TB スネークケース _ example_args
カラム スネークケース _ example_args

指標

HTML , CSS

他、HTMLとCSSに関しての指標は以下を参照する
Google HTML / CSSスタイルガイド（https://google.github.io/styleguide/htmlcssguide.html）

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