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<h1>'''カピブロへようこそ'''</h1> <h2>このサイトでは思った事や感じた事、経験したことなどを紹介するブログです</h2> ====かぴごろんの経験(2022/04/22更新)==== ・Swift言語始めました! =変数・定数= {| class="wikitable" !型 !説明 |- |'''var''' |変数を定義する時 |- |'''let''' |定数を定義する時 |- |} =データ型= {| class="wikitable" !型 !説明 !例 |- |'''Int''' |整数 |val = 1 |- |'''Double''' |64bitの浮動小数点数 |val = 0.5 |- |'''Float''' |32bitの浮動小数点数 |val = 0.5 |- |'''Bool''' |ブール値 |val = true |- |'''String''' |0文字以上の文字列 |val = "Swift始めました!!!" |- |'''Character''' |1文字の文字列 |val = "Swift" |- |'''Array''' |配列 |val = ["swift", "python", "java"] |- |'''Set''' |セット(Arrayと同じ値の集まりだが、Setは同じ値は一度しか保持されない。値に順番の概念がない。) |val = ["swift", "python", "java"] |- |'''Dictionary''' |辞書型 |val = ["swift": "python", "java": "javascript"] |} 例)'''var 変数名: データ型 = 値 → '''var val1: String = "abc" '''let 定数名: データ型 = 値''' → let val2: String = "ABC" '''''★省略可能★''''' 例) '''var 変数名 = 値 → '''var val1 = "abc" '''let 定数名 = 値 → '''let val2 = "ABC" ★'''データ型だけ定義可能'''★ 例) '''var 変数名: データ型''' → var val1 = String '''let 定数名: データ型''' → let val2 = Int =Int型の種類= {| class="wikitable" !型 !代入値の範囲 |- |'''Int''' |32bit環境の場合はInt32と同様。64bit環境の場合はInt64と同様。 |- |'''Int8''' | -128 ~ 127 |- |'''Int16''' | -32768 ~ 32767 |- |'''Int32''' | -2147483648 ~ 2147483647 |- |'''Int64''' | -9223372036854775808 ~ 9223372036854775807 |} =特殊変数宣言= {| class="wikitable" !書式 !説明 !備考 |- |'''type(of: 変数名)''' |指定した変数のデータ型を文字列で取得する | |- |'''var 変数名: データ型? = 値''' |'''nil'''を代入できる変数を宣言する(オプショナル型) |Swiftでは「なにもない」という状態を'''nil'''と呼ぶ |- |} '''type(of: 変数名)''' 例 var a = 1 var b = 0.5 var c = "Swift" print(type(of: a)) print(type(of: b)) print(type(of: c)) 〜出力結果〜 Int Double String '''var 変数名: データ型? = 値''' 例 var a: Int? = nil var b: String? = nil a = 1 b = "Swift" print(a) print(b) 〜出力結果〜 Optional(1) Optional("Swift") '''''◎発展◎''''' '''アンラップ処理''' 説明:オプショナル型変数に値が入っていない(nil)ことがわかっている場合、アンラップ処理をすることによりオプショナル型ではない通常の変数として扱われる。 アンラップ処理をする場合はオプショナル型変数の後ろに「!」を付ける。 例 var a = 5 var b: Int? = nil b = 2 print(a + b!) =四則演算= {| class="wikitable" !演算子 !説明 |- |'''+''' |足し算 |- |'''-''' |引き算 |- |'''*''' |掛け算 |- |'''/''' |商を求める割り算 |- |'''%''' |余りを求める割り算 |} =比較演算子= {| class="wikitable" !演算子 !説明 |- |'''==''' |左右の値が等しい場合はtrue, 等しくない場合はfalse |- |'''!=''' |左右の値が等しくない場合はtrue,等しい場合はfalse |- |'''<''' |左の値が右の値より小さい場合はtrue,そうでなければfalse |- |'''>''' |左の値が右の値より大きい場合はtrue,そうでなければfalse |- |'''<=''' |左の値が右の値以下の場合はtrue,そうでなければfalse |- |'''>=''' |左の値が右の値以上の場合はtrue,そうでなければfalse |} =if~else if~else文の書式= '''if 条件式a {''' 条件式aが満たされた場合の処理 '''} else if 条件式b {''' 条件式bが満たされなかった場合の処理 '''} else {''' それら以外の場合の処理 '''}''' =論理演算子= {| class="wikitable" !演算子 !説明 |- |'''&&''' |左右の値がtrueの場合true,それ以外はfalse |- |'''<nowiki>||</nowiki>''' |左の値又は右の値がどちらかがtrueの場合にtrueになる,それ以外はfalse |- |'''!''' |値がtrueの場合はfalse,値がfalseの場合はtrue |} =かぴごろんのゲーム日記(2022/04/13更新)= 稀にゲーム動画をアップしたり生放送しています! 良ければ見ていってください(^^♪ 普段はこっち → [https://www.youtube.com/channel/UCR78I8MN9__isP6mwDrolmw kapichan_ch / youtube] 生放送の時使っていきたい → [https://www.twitch.tv/kapichan_ch kapichan_ch / twitch] =かぴごろんの日常(2022/04/17更新)= ====●2022/04/13●==== 天気 曇り 今日はSwiftのお勉強を少し、、、。 なんかJavaScriptとpythonを足して2で割ったような言語だなぁ~。(javascriptもpythonもまともに使えないけどね ボソッ) でも新しい言語を使うって楽しいかも?笑 Xcodeはまだまだ使い慣れないけどね笑 でもまだ学びやすい言語かもしれない。 少しずつ頑張ってみようと思う。 ●'''2022/04/17'''● 今日はSwiftの本が届いた!! JavaやPythonにはない構文がずらりとあるけど、何か似ているところもある。 playgroundを使って試していこうと思う。 ●'''2022/04/22'''●
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